
スタッフ紹介
児童発達支援

主任
竹下先生(作業療法士)

副主任
日吉先生(保育士)
「子どもの気持ちに寄り添い、一緒に楽しむ」
私は保育士として、集団生活の中でお子様と一緒に成長し、一緒に楽しめるような活動を行っていきたいと思います。療育を行っていく中で、様々な専門分野の職員さんと連携をしながら、お子様の成長を身近で見守り、保護者様、療育者全員とお子様の成長を感じていきたいです。
その為にも、お子様、保護者様の気持ちを受容し、共感しながら、教室に「また来たい」と思ってもらえるよう療育を行っていきたいと思います。そして、一緒に楽しむことを忘れず、お子様の笑顔を大切にしていきます。

療育職員
田中先生(保育士)
【楽しかったと思ってもらえるように】
今まで企業内保育所で保育士として働き、0歳~6歳までのお子様と過ごさせて頂きました。
子どもたちは褒められるのが大好きです。たくさん褒めてたくさん笑顔が見られたらいいなと思います。
小さな成長も見逃さないように一人一人としっかり関わっていきます。
他の専門的な先生方と子どもたちが楽しく療育出来る環境を作りたいと思います。

療育職員
関口先生(指導員)
【ひとり一人の個性と笑顔を大切にします。】
私は、太陽のリハげんきに通っている児童達と接する中で大切にしている事は『できた!』の花を一つでも多く咲かせるために、児童のチャレンジする気持ちを大切にする事です。
一歩がなかなか踏み出せない時は、暖かく見守り、手を差し伸べていき、児童のペースに合わせて『できた!』を増やしていきたいと思います。
そして、児童が安心して太陽のリハげんきに通えるように、心に寄り添った療育を心がけ、教室が大好き!と思ってもらえるような環境を作り、児童達の笑顔を大切にしていきたいと思います。
これからも各専門の職員と連携し、からだ、ことば、こころを育て、集団適応力や言語理解力を伸ばすサポートをしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

療育職員
幸田先生(保育士)
【子どもたちは一日一日が初めての実体験で、その中でたくさんの「できた!」が自信に繋がっています】
私は以前保育園に務めており、幼児クラスの担任をしていました。
その中で「できないからやらない」「むずかしいからやらない」といった姿をたくさん見てきました。
私はそのような子どもたちに対し、しっかり心から寄り添い小さなことでも出来たことに対し、褒めたり認めたりと子どもたちのやる気スイッチを押してきました!
また、出来た事を保護者様にお伝えしたり、子どもたちの成長を一緒に喜び共有することが私のやりがいです。
太陽のリハげんきでは、一日一日を大切にしながら子どもたちとしっかり関わり、たのしく!えがお!で行っていきます。

療育職員
井上先生(保育士)
【「できたー!」を増やす!】
子どもたちは、初めて遊ぶものや、挑戦をしようとするとき「できるかな?」と不安になり、大人に「これして」「○○やって」と言うことがあります。そんな不安を一つ一つ取りのぞきながら、ゆっくり伝えていきたいと思っています。「できない」から「できた!」と物事が出来ていくようになると自然と笑みが溢れるものです。時には嬉しくて涙をこぼす子もいます。
子どもたち一人ひとりの気持ちを大切にして、日々子どもたちと過ごしていきたいと思います。そして子どもたちの個性・人格を尊重し、得意なものをたくさん伸ばしていきたいです!

療育職員
中野先生(指導員)
『北風と太陽のお話』
当事業所に通ってくださっているこどもたちは、自分のやりたい事、言いたい事、思っている事がうまく表現できず、伝えられなかったり、思ったようにできなかったりの日々の中で、冷たい北風(困難)吹かれて、何枚も何枚もマント(不安)を重ねながら、お外でがんばっています。
そんなこどもたちが太陽にきて、ゆっくりゆっくりでも、1枚1枚マントをぬいで、笑顔(安心)になれる様にお手伝いができたらいいなと思っています。笑顔になったこどもたちは、必ずまわりを照らして一緒に笑顔にしてくれます。
そんな“太陽”のリハげんきになればと思います。私はこどもたちが見せてくれる笑顔にいつも幸せをもらっています。

管理者 兼 児童発達支援管理責任者
マネージャー:高木先生(保育士)
「親子で笑顔になれる教室に」
「療育って何?」「どうしたら良いかわからない」「困っています」と不安と緊張の面持ちで当事業所を訪ねてきてくれる方々がいます。
出逢えた皆様が「笑顔になれる教室に」をモットーに、一人ひとりに寄り添い、共に考え成長していく支援を大切にさせていただいております。
縁あり出逢えた児童お一人おひとりに「あなたはとっても素敵です」と伝え続ける中で、児童一人ひとりが、療育を通して、自ら「できる」喜びを胸に刻みつつ、社会の中で、自ら歩んでいける力を育んでいきたいと考えています。
児童一人ひとりの未来に繋がる今を支え、社会との架け橋となるよう取り組んで参ります。
また、児童のみならず、保護者様お一人おひとりの心に抱えるご不安に寄り添いながら、お子様のことを一緒に考えるパートナーでありたいと思っております。
そうした中で、ご家庭や学校等の関係機関との連携を図りながら、保護者様が、安心して親子共に歩んでいける日々をサポートさせていただける教室であり続けたいと思っております。
「理学療法士・作業療法士・保育士・児童指導員等」の職員が在籍しています。
児童発達支援(未就学児童)では「個別療育・グループ療育」に力を入れ「できるを増やす!」を目標に一人ひとりの児童の能力に合わせ「楽しく学ぶ」をテーマに療育を行っています。
療育の質向上に向け日々、意見交換会及び勉強会を実施しています。
放課後等デイサービス

副主任
橋口先生(作業療法士)
「人の繋がりに丁寧な関りを大切にします。」
私は今までに作業療法士として、児童~ご高齢の方まで様々な年代の方と関わらせて頂きました。その中で一番強く感じたことは、コミュニケーションの大切さです。「児童」・「ご高齢の方」と言うと年齢は大きく違いますが、コミュニケーションの伝わり方は同じだと感じていました。また、チームアプローチの大切さは非常に大きいものだと強く感じていました。
現在は療育を通して、児童・保護者様・多施設の方・園の方等と、1人の児童を支えているのは沢山の方々がいらっしゃいます。そのような様々な方との繋がりを大切にしながらコミュニケーションを多く図っていきたいと思います。保護者様には、児童のその日の様子・出来たこと・少し難しかったことなど丁寧に話しながらお伝えできるように心がけています。児童の事は何でもお話しできるようにしっかり関わらせて頂いていますので何でも聞いてください!小さな「できた!」にもしっかりと寄り添いながら日々の成長を見守っていていけたら…と思います。よろしくお願いいたします。

療育職員
前田先生(児童指導員 )
【自分の”好き”を見つけよう!】
小学校に進学すると今迄以上に様々な環境変化(新しい人,場所,考え方)が怒涛のように押し寄せ、なかなか上手く処理できず、モヤモヤを抱えてしまう場面が多くあるかと思います。「お友達とケンカしちゃったなー」「ルールが分からないから楽しくない!」「気持ちをどうやって伝えればいいか分からない」等々、他者から見ると小さな事のように思えても、解決出来ずに渦高く蓄積していった気持ちは自身と周囲に隔たりを生み、世界から乖離されたような気持ちになってしまう方も少なくはありません。
そのような気持ちにならないよう、どのような「方法・手段」があるのか同じ目線から一緒になって見つけていければと考えながら支援させて頂いています。
もう一つ大事にしている事は「楽しもう!」です。やりたくない・分からないといった状態だと誰しも身に付きにくいもの。どうすれば楽しめるのか、自分は何が好きなのか。そして自分自身を好きになる事。色んな「楽しい・好き」を発見し、豊かな生活を育んでもらえるよう、皆さんと歩んでゆきたいと思います!

療育職員
福村先生(指導員)
【心の灯になれる存在に】
私が療育のお仕事をしたいなと思ったきっかけは、我が子の発達障害でした。私自身日々子育てに悩みながら過ごしていた時期もあり、その中で療育関係者や学校の先生方に励ましやアドバイスを頂きお世話になってきました。この経験から、今度は私が保護者様、児童の心の灯になれる様な存在になっていきたいと思います。
私は、児童1人1人の気持ちを大切に、又1人1人に寄り添いながら、児童が安心と自信を持って生きていける様に、励まし支えながら明日に繋げていけるような療育を行っていきたいです。

療育職員
竹中先生(作業療法士)
【小さな一歩を大切に】
学校で沢山頑張ってきた子供たちが違う小学校の子ども達と一緒に運動や学習を太陽のリハげんきで取り組んでくれています。その療育活動の中で「少し勇気を出して一緒に遊ぼうと言ってみた」「疲れて出来ないときもあるけど運動のお部屋に行ってみた」など本当に些細な一歩とその時の子どもたちの気持ちを見逃さずにきちんと子どもたちへ伝えていくことが結果的に子供たちの自信に繋がると考えています。
日常の些細な困りごとが少しずつ減るように道具の工夫や動作などその子に合わせて色々と考え一緒に「ヤッター!!」と喜べる瞬間が増える様に関わっていきたいと思っています。

療育職員
皆川先生(精神保健福祉士)
【子供たちの「できた!」の笑顔を大切にします】
苦手なこと、得意なこと、嫌いなこと、好きなことなどは皆1人1人違うと思います。
児童と関わるなかで、得意なところはどんどん伸ばし、苦手なところは少しずつでも無理なく楽しんで克服していけるような関わり方を大切にしながら、「できた!」を増やすサポートをしていきたいと思っています。
私の一番の願いとしては、太陽のリハげんきが、教室に来てくれた児童にとって、のびのび全力で楽しめる、そんな場でありたいと思っています。
そのためにも、児童の可能性に限界を決めず、いろいろなことにチャレンジしたいという気持ちを大切にし、少しでも多くの「できた!」の笑顔と出会いたいです。
児童の気持ちに寄り添いながら、自分も楽しむ気持ちを忘れず、児童達と一緒に成長していきたいです!

療育職員
村上先生(指導員)
【豊かな感性を大切にしたい】
こども達の「感じる心」はさまざまな経験から、思考力が育ち成長するにつれて勉学やこれからの生き方に繋がっていくと思います。
だからこそ、こどもの頃に「感じる心」をしっかり育ててあげたいと思っております。その為には、意思や行動を肯定する声かけや、こども達が好きな事に熱中する為のサポートをさせていただきながら、こどもたちの「心」を丁寧にすくいとってあげられるよう見守らせていただきます。

副主任
濱田先生(理学療法士)
【”トライする気持ちを大切に“】
私は子供たちと関わる中で“一瞬一瞬の時間“を大切にしていきたいと考えています。
子供たちの行動に対する結果のみにとらわれるのではなく“内容“を大切にしながら寄り添っていきたいと思っています!
そのためにも“声かけの仕方“であったり“子供たちとの距離感“を大切にしながら日々療育に励んでいます!!
その中でも私は理学療法士としての専門性を活かしながら身体機能面に着目して療育に励んでいます!
“できる“が増えれば自信に繋がり“自信“がつけば行動が変わる。そして何より子供たちの笑顔が増える。
そのためにも1つでも多くの“できる“を増やし成功体験を一緒に経験していくことで、職員も子供もみんなで成長していける、そんな教室にしたいと考えています!!
子供たちの“トライする気持ち“を大切に、そして保護者様をはじめ、子供たちに関わる多くの方々と共に子供たちの成長を感じていきたいと思います!!!

サブリーダー
日高先生(保育士 )
『”成功体験を何よりも大切に”』
お子様一人ひとり得意不得意があり 時には活動そのものを避けてしまうお子様もいらっしゃいます。その際どうすればそのお子様が「出来た」「楽しい」と感じられるか時に役割を与えたり、傍で職員も一緒に取り組む事で意欲に繋がるような言葉掛け等を行っています。
不得意な分野でも繰り返し経験を積む事で要領を掴み自信や楽しさに繋がる場面は沢山あります。またこの成功体験は得意な事を伸ばす上でも大切になっていく為、今後もお子様一人ひとりの可能性を拡げれるよう活動の充実を目指していきたいです。
【“ できた! ” と “ 笑顔 ☺ ” を】
私は、療育に携わらせて頂いていることへの感謝の気持ちを忘れずに療育を行い、お子様・保護者様・療育者全員にプラスになるような活動を行っていきたいと思っています。
その中で私が1番大切にしている想いは、お子さまが発揮できる最大限の能力を引き出す療育を行っていきたいということです。
療育を行っていく中で、療育者が児童の限度を決めてしまっていることがあるのではないかと考えたことがあります。“療育を楽しんでもらうこと”“成功体験をたくさん積んでもらいお子様の自信につなげていくこと”を大切にしながら、限度を決めるのではなく挑戦する心を忘れずにお子様の視野・興味関心を広げ、たくさんの“できた!!”とたくさんの“笑顔☺”につなげていきたいと思っています。